小学校受験の現状
小学校受験と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか?
「お受験」と呼ばれる小学校受験は一部の特別な家庭の受験として捉えられる方も少なくありません。
しかし、学力の低下や、学習時間の減少が社会問題として取り上げられる現代では、小学校受験は決して特別なものではなく、中学校受験への準備過程の一つであったり、有名大学進学への第一歩であったりします。
そのため、家庭が小学校に求める教育は多様化しており、こうした要望に応えるように、今後も大学附属系を中心に私立小学校新設ラッシュが予想されます。
時代と共に変わりゆく小学校受験、今一度真剣に考えるときが来たのかもしれません。
小学校受験対策は24ヵ月前から
単刀直入に小学校受験対策を始める時期を申し上げるなら、それは入試の24ヵ月前です。
幼児期には「ご両親の手で育てた方がよりよく成長する時期」と「第三者の手を借りることでより成長する時期」とがあります。
つまり小学校受験対策を始める理想の時期は、「第三者の手を借りることでよりよく成長する時期」だと言えるでしょう。
その時期が入試の24ヵ月前だと英心幼児教室は考えます。
お子様の基礎固めやご家庭の受験における方針決めに前半の12ヵ月、お子様の適正の見極めと受験に必要な能力を養うのに後半の12ヵ月を費やします。
とはいえ、この「24ヵ月」という数字はそこまで厳密なものではありません。あくまでも「理想」です。
実際に英心幼児教室に在籍しているお子様の多くは5歳になる春~秋、また6歳になる春に入塾するお子様もいらっしゃいます。
4歳以下で受験対策をするのは早すぎる?
英心幼児教室に2~3歳を対象としたクラスはありません。 しかし「お受験プラン」を立てるのに早いに越したことはありません。「将来的に小学校受験を考えている」という親御さんがいらっしゃいましたら、お気軽に英心までお電話ください。じっくりとプランを練っていきましょう。 >>お受験ホットライン
小学校受験で大切なこと
縁故よりも大事なのは親と子の二人三脚
小学校入試は子どもだけが見られる…そう思ってはいませんか? それは大きな誤解です。
小学校入試ではお子様だけでなく、親御さんも評価されているのです。お子様は文句なしに合格ラインに達していたとしても、親御さんの出来で入試に落ちてしまう…これはよくある話です。
お受験対策はお子様だけでなく、親御さんも同じ土俵に立たされているのです。
ママは大丈夫! でもパパは…?
大抵の場合、ネックとなるのはお父様です。お母様はお受験対策の本を読んだり幼児教室の先生に相談したりと熱心な場合が多いのですが、お父様が真剣にお受験対策に取り組むのはほとんどが入試直前。
付け焼き刃的なお受験対策では、百戦錬磨の試験官はすっかりお見通しです。たとえばお子様に「最近のパパはどう?遊んでくれてる?」と質問された場合のことを考えてください。「いつもお仕事が忙しくて全然遊んでくれない…」と、無垢なお子様ほど本当のことを言ってしまいます。
お子様が健気にも小さな力を精一杯発揮したのに、大人でである親御さんの出来で夢を叶えられなくてはお気の毒です。一度きりの小学校受験、せっかくのチャンスを水の泡にしないためにも、親御さんのお受験対策も徹底しましょう。







